2016年10月03日のカラダクリップ

ヘルパーT細胞の分化に必須の酵素を発見 ?自己免疫疾患治療の新たなターゲットとして期待?
yamada:キナーゼのファミリーPKDがヘルパーT細胞の発現に関わっているとのこと。自己免疫疾患の治療に役立つ可能性もあるみたい。

MENUMENU教職員/学生限定九州大学へのご支援CLOSENEWS公開日:2016.09.27
研究成果

筋肉がホルモンを出して糖尿病、がん、アルツハイマー病などのリスクを防ぐ。常識を覆す「運動」効果の解明に挑む
yamada:運動によって糖尿病が予防できるのは、AMPキナーゼというホルモンが直接糖を筋肉に取り込むからとのこと。知らなかった!

これまで糖尿病の治療はインスリンを投与するのが常識とされてきました。しかし、首都大学東京大学院人間健康科学研究科の藤井宣晴教授は、運動をして筋肉が収縮すると、インスリンとはまったく別のメカニズムが働いて血液中の糖を消費し、糖尿病の治療や予防に大きな効果があることを明らかにしたのです。研究はさらに進展し、これまで臓器だけが作るとされていたホルモンが、実は筋肉によって多種多様に作り出されていることを…